ゆがみを整える体操 ②

体操のポイントは “量より質”。
ゆがんだ骨盤や筋肉を整える体操を毎日続けましょう。

お尻ふりふり体操

四つん這いになり肘を床につけるこの姿勢も、骨盤高位のひとつです。
お尻ふりふり体操は、産院などで逆子体操や分娩時の骨盤を
整える体操として、多く取り入れられています。

お尻ふりふりのポーズ

腰~お尻まわりを整え、
骨盤を元の位置に戻す体操

【目安:1日30回】

ロール状に丸めたバスタオルにおでこを乗せて、お尻を左右に動く範囲でふりましょう。お尻だけをふるのが難しいときは体ごとふってもOK。骨盤まわりを整えます。

ネコの操体法

操体法とは、健康法や整体術として多く取り入れられている方法で、
快適感覚を「からだ」で聞き分け、快方向に多く動かし、
緊張と脱力を繰り返すことでバランスを整えます。

基本姿勢 基本姿勢 手首が辛い場合 手首が辛い場合

基本姿勢

まずは四つん這いになり、足を肩幅程度に開きます。このとき、四つん這いで手首が辛ければ、肘を床に付けてもOK。

膝が痛ければ、床にタオルなどを敷きましょう。

チェック【丸】 チェック【反】

チェック

  • 【丸】おへそをのぞきこむように背中をまるくする
  • 【反】頭を反らし過ぎないように気をつけながら、お尻から少しずつ背中を反らしていく

この2つの動作を数回繰り返し、どちらが動かしやすいかをチェックします。

背中~お尻にかけてゆがみを整える操体法

ポイント息を止めず、「気持ちいい」を感じましょう。

  1. 動かしやすい方向にゆっくりと体を動かし、二呼吸します。
  2. 息を吐きながら基本の姿勢に戻り、脱力を感じましょう。
    1と2を3回繰り返します
  3. やりにくかった方に体を動かし、二呼吸します。
  4. 息を吐きながら基本の姿勢に戻り、脱力を感じましょう。

最後にもう一度【丸】と【反】を数回繰り返して、最初よりも体が動かしやすくなったかをチェックします。

骨盤ケアって?

それは、妊娠・出産・育児と、お母さんの体の悩みを軽くする
“体づくり” のキーワードです。