座り方

仕事をしているときや家でテレビを見ているときなど、
きれいな姿勢で座るように心がけましょう。

骨盤をゆがませない座り方

“骨盤ケアの三原則” で整えた骨盤の形を保つために、
おすすめの座り方をご紹介します。

あぐら あぐら 正座 正 座 片ヒザ立てあぐら 片ヒザ立てあぐら

おすすめの座り方

骨盤の形を保つには、“あぐら・正座・片ヒザ立てあぐら” がおすすめです。正座のときは、親指を重ねないようにしましょう。また、あぐらや片ヒザ立てあぐらのときは、右足と左足を時々入れ替えることがポイントです。

さらに座りやすくするために

長時間良い姿勢を保つことは難しい…。
ところが、家にあるアイテムを使えば楽に座ることができるのです。

長時間座っていると猫背気味になりがち

長時間座っていると

骨盤をゆがませない座り方をしていても、時間が経つにつれて背骨が曲がり、猫背気味になりがち。こうなってしまうと、腰や背骨に負担がかかってしまいます。

長時間きれいな姿勢を保つためには、座り方の工夫をすることが大切です。

あぐら用クッション あぐら用クッション
折りたたんだバスタオル 折りたたんだバスタオル

工夫して座るために

クッションやバスタオルを使うと、長時間きれいな姿勢を保ちやすくなります。クッションは「あぐら用クッション」がおすすめです。

バスタオルは厚手のものをロール状に丸めたり、折りたたんだりして使います。「厚みが物足りない」と感じたときは2枚使いましょう。

あぐらで座るとき

あぐらで座るときは

クッションや折りたたんだバスタオルを、坐骨の下に敷きましょう。右足と左足を時々入れ替えるようにしてください。

イスに座るとき

イスに座るときは

折りたたんだバスタオルやクッションを、坐骨の下に敷きましょう。

正座のとき ① 正座のとき ① 拡大図

正座のときは ①

親指をそろえ、かかとの間に丸めたバスタオルやクッションをはさみます。土踏まずに乗せるように置いて座りましょう。親指は重ならないように注意してください。

正座のとき ②

正座のときは ②

折りたたんだバスタオルやクッションを、お尻と足の間にはさんで座ります。親指は重ならないように注意してください。

要注意の座り方

骨盤のゆがみだけでなく、前側が折れるなど、
トコちゃんベルトが痛む原因にもなるので、注意しましょう。

横座り(お姉さん座り)

横座り(お姉さん座り)

正座の足を横に出し、姿勢をくずして座る横座り(お姉さん座り)は骨盤に左右差を作ります。また、バランスを保つために背骨もねじれてしまいます。

ぺたんこ座り

ぺたんこ座り

両膝を広げて、お尻を床につけるぺたんこ座りは骨盤がゆるみ、骨盤底も広がりやすくなります。そのため、赤ちゃんも下がりやすくなります。

スマホ座り

スマホ座り

イスに浅く腰掛けるスマホ座りは、背骨や仙骨に負担がかかります。また、背中を丸めて下を向き、顔や目を動かさずにスマートフォンの画面だけを凝視することはストレートネックになりやすいだけでなく、首の筋肉にも大きな負担がかかります。

骨盤ケアって?

それは、妊娠・出産・育児と、お母さんの体の悩みを軽くする
“体づくり” のキーワードです。