「矯正いらずの歯並び育児」をテーマに活動されている歯並び育児協会様では、赤ちゃんの背中のまるみを守る“まるまる育児”を将来のお口の健康を守るという観点からも、非常に理にかなったアプローチとして、ご紹介くださっています。

今回は歯科衛生士で歯並び育児®協会認定講師の佐々木そのか先生に、気になる歯並びのお話を伺いました!

佐々木そのか先生プロフィール

佐々木そのか先生 画像

歯並び育児協会認定講師/歯科衛生士/おひなまき指導士


【青葉】
歯並び育児®において、まるまる育児が役立つポイントを教えてください。

【佐々木先生】
きれいに歯が並ぶためのスペースを育てるには、舌を上あごにペタッと吸いつけ、お口の内側からの舌の力、外側からの頬と唇の力のバランスを歯に均等にかけることが大切です。

歯並び育児®においてまるまる育児を取り入れる最大のメリットは、赤ちゃんの自然な背骨の形である「生理的Cカーブ」を保つことで、正しい姿勢と呼吸の土台を作れることです 。

おひなまきマイピーロ(首まくら)等を活用して赤ちゃんの時期の「生理的Cカーブ」を支えることで、首すわりからハイハイ、立ち上がりまでの運動発達をスムーズにします。

首や頭の正しい位置を保つことで向き癖や頭のゆがみを防いで体全体のバランスを整えるほか、気道が広がり鼻呼吸がしやすくなります。
そして「お口がぽかん」と開きにくくなることで、舌が自然と正しい位置に収まるため、将来のきれいな歯並びにつながります。

おひなまき+マイピーロ
おひなまき+マイピーロ

【青葉】
歯並び育児®やまるまる育児を実践された方の反応やその後の様子を教えてください。

【佐々木先生】
乳幼児期からの小さな積み重ねが、将来のきれいな歯並びの土台となります。まるまる育児を実践した方からは、このような声が上がっています。

  • 「包まれている安心感からか、わが子は本当によく眠ってくれました。おかげで『寝ない!』と困ったことはほとんどありません」
    →赤ちゃんの背骨の丸みを正しくサポートしてあげると、お腹の中にいた時のような安心感に包まれます。
  • 「体の反りや硬さが気になる日でも、おひなまきをしてあげるとスッと体が緩みます!」
    →現代の赤ちゃんは体に硬さや反りがある子が多いです。
    おひなまきで体がリラックスして緩むと、例えば授乳の時もお口を大きく開けて深くくわえる「正しい飲み方」ができるようになり、あごの発育を力強く促してくれます。

  • 「6ヶ月ごろまでは夜寝るときに必ずおひなまきをして、向き癖がつかないようポジショニングを徹底していました。そのおかげで頭のゆがみは目立ちません」
    →寝返りができない時期は、どうしても頭の同じ場所に圧がかかり、ゆがみが生じやすくなります 。ゆがみのない頭の形は、将来的に上下のあごが正しい位置でバランスよく発育するために重要です。

【青葉】
今、お子さんの歯並びが気になっている皆さんにむけて、メッセージをお願いします。

【佐々木先生】
お子さまの歯並びが気になると、不安や焦りを感じることもあるかもしれません。

ですが、歯並びは「体の使い方の結果」です。
赤ちゃんの頃からの姿勢や呼吸、飲み込み方、そして日々の遊びといった生活そのものが、あごの形と歯並びを作っていきます。

歯並びは器具で無理やり「治す」ものではなく、日々の暮らしの中で「育てていく」ことができるものです。
ぜひ肩の力を抜いて、お子さまとの時間を大切にしながら育児を楽しんでくださいね。


佐々木先生、ありがとうございました!

歯並び育児®協会様による歯並びコラムはこちらからご覧ください♪


歯並びはいつ頃からどんなことに気を付ければいいの?
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