赤ちゃんに毎日使うものだから、できるだけきれいに使いたい方も多いのではないでしょうか?
この記事では授乳用クッションの普段のお手入れとお洗濯の方法についてご紹介します♪
商品ページ:授乳用クッション
普段のお手入れ
普段はバスタオルなどで覆って取り替えながら使うと、汚れ防止になるのでおすすめです。
また、湿気がたまりやすいので、使わないときは立てかけて風を通しておくと◎。
洗濯方法
青葉の授乳用クッションは、洗濯機で洗うことができます。
はじめに
- 本体クッションとカバーは別々にして洗いましょう。
- 漂白剤、乾燥機、アイロンは使わないでください。
本体クッション
型崩れが気になる場合は、手洗い(押し洗い)がおすすめです。
洗濯機で洗う場合は、以下のポイントに気をつけましょう。
1.必ず洗濯ネットを使いましょう
洗濯ネットは大きめのもの(布団・毛布用など)がおすすめです。
2.入れる向き
洗濯中に中綿が片寄らないように、入れる向きを工夫しましょう。
洗濯槽の形に沿うように、クッションを奥までしっかり入れ込むのがポイント!
無理やり押し込まないようにしましょう。
縦型の場合
◎ 良い例
× 悪い例
ドラム式の場合
◎ 良い例
× 悪い例
3.水洗いする
すすぎ残しを防ぐため、洗剤を使わずに水洗いしましょう。
やさしい水流で洗えるコース(ドライ、手洗いなど※)で洗濯してください。
※コースの名称は洗濯機によって異なるため、必要に応じて取扱説明書をご確認ください。
4.脱水は短めに
型崩れを防ぐため、脱水は短めにしましょう。
1分以内を数回行って、水が滴らないぐらいになればOKです。
5.形を整える
濡れているあいだに、形を整えます。
叩いたり、揉んだりして固まっている中綿をほぐします。
6.しっかり乾燥させる
風通しの良い日陰に平置きして、しっかり乾かしましょう。
カバー
他の洗濯物を傷めないようバックルをとめて、洗濯ネットに入れて洗濯しましょう。
※バックルを外す場合は、無くさないようにご注意ください。
洗濯後は形を整えて、風通しの良い日陰で平置きにしてしっかりと乾かしてください。
どちらも完全に乾いたら、本体クッションにカバーを取り付けましょう。
カバーのかけ方は動画でご紹介しています。
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ぜひ、お試しください☆